新学期ってなんだっけ?

近頃日が過ぎるのがホントに早く。
毎日、何をして、何を食べて生きてるんだか、記憶にない。

痩せてはないので、あくまでも『記憶にない』だけなんだが。

「ムダに過ごしてるなあ~」自覚だけはあるんだ。

気づいたら、二学期始まって、一か月が経とうとしている…(@0@;)

モト兄さんがバイトを始めたり、「カホン」という打楽器を始めたり。

教会の若者達が賛美の奏楽をしていて、結婚したりなんだりで、
楽器が減ってしまってね。
もともとカホンやっていた子がギターになったので、その後継者として指名されたのです。

ちょっと前までは、
「キリスト教も教会も嫌いじゃないけど、色々めんどくさい…」やさぐれていたんだけど、
スタッフとして同行した子どもキャンプから、急激な回復を見せ、
「みんなと一緒に何かしたい!!!」ところへの誘いだったの。

まあ~~~毎日4時間近く叩きまくっててね。
ハマるとホントにバッカみたいに『それ』だけになるんだよね(^^;)

教えてくれた子が、やさしい顔してなかなかのスパルタで。

カホン買って2週間で、賛美集会での奏楽デビューって…。
しかも、違う教会で、複数の教会の若者が集まるそこそこ大きな集会よ?
まあそこを目指しての練習だったんだけれども。

「初めてだから2曲の予定だったんだけど、できたらから5曲全部演奏してもらった」とか、
「すごくカッコよかった!!!あの小さかったモトくんが~~~(泣)」とか。

かなりの誉め言葉をいただきまして。

子どもの成長を、ピンポイントで助けてくれて、育ててくれる人がいる。
ただただ喜んでくれて、一緒に喜んでくれる人がいる。
安心して任せられる大人がいる。

嬉しいなぁ。すごいことだなぁ。

モト本人もすっごく楽しかったらしい。
「これだけ長くいると、さすがに挨拶行くべき人って分かるわな」腹黒発言しつつ、
近所の教会の牧師先生とか、キャンプでお世話になったスタッフに挨拶しに行って、
そこでもたくさん誉めてもらったそうで。

「T先生がさぁ~。始めて2週間て事に驚いて、すごく感心して誉めてくれたんだけどさぁ~。
 …誉められ慣れてないから、どんな顔していいか分かんなかった(苦笑)」

はははは。

手放しで誉めた事なんてあんまりないもんねー。

ごめんごめん。ははははは。
 





母方の叔母と姉たちと、年に数回、銀座に行くんだ。
今回は次姉がスケジュール合わなかって、3人だったんだけど。

…電車に挟まれたわ…。

改札通ったら、急に長姉が走り出して。

「え?」なってる間に、

「なんか揺れてる⁈」気づいたら痛いし。

多分コントみたいに、バーン挟まってたんだろうなと。

『無理なご乗車はおやめください』アナウンス入るとこだよ!!!
Twitterで『挟まれた人見たわー。連れ、ばかうけしてるし(笑)』書かれてるわ!!!

痛いし恥ずかしいし。40数年生きてきて、初めて挟まりましたよ。
実の姉のせいでね!!! (; ・`д・´)

ボディだけではなく、メンタルも衝撃を受けた事が。

『新学期になると、自殺する子が増える』ニュースでも取り上げられていて、
最近は先生も増えてるらしいとか、話していたんだよ。
そしたら、理由の一つに「宿題が終わらなかったから」というのがあったんだって。

…まじか…。

ハコなんて、今年も自由研究、未提出…いや、研究すらしていないというのに。
2年連続、同じ担任だというのに、2年連続未提出という図太さ。
「修学旅行、楽しみだなー。お土産、何にしよう?」能天気に話しているというのに。

『いや、そこは親として、手伝って、やらせて提出させるべきでしょう』

そう思わないでもないけど、本人がやってないのが悪いんだし、
それで先生に怒られたりなんだりする結果を、本人が味わえばいいと思っているので。

私には、その子の環境も事情も、その他すべてのものが分からないけれど。
単純な一つ、ではなくて、複合的なものだったかも知れないけれど。

宿題よりも自分の命の方が軽い、と思ったんだとしたら。

そう思わせてしまう何かが、どこにあったんだろう。

時々思うんだけど、潔癖すぎるというか、グレーゾーンがないんじゃないのかな。
『白か黒か』『正か悪か』『0か100か』『好きか嫌いか』二択しかないように思う。

絶対に、ハッキリと、白黒つけなきゃいけない時と場合はある。

そこは必死に頑張らなくちゃいけないと思う。

だけど、物事や人間関係で、そうできない部分だって多くて。

白でも黒でもグレーでも、濃さや範囲は、生きている人の数だけあって。
「自分」とすべてが、全く同じ…なんて人はいない。
合わない人の方が圧倒的に多い中で、私たちは生きていく。

グレーゾーンは、自分にとっても、他人にとっても、『逃げ場』なんじゃないのかな。
『感情の落しどころ』とでも言うのかな。

何事も「それだけがすべて」ではない。

「気に入らないから」と言って、どこまでも執拗に潰しにかかるのではなくて。

納得できなくても「そういう事もあるのか~」思えるような。
学校は行かなきゃいけない所だけど、「どこだっていいじゃん」思えるような。

諦めるのとはまたちょっと違うけど。
程よく丸くて、でもきっちりラインはあるような。
そんな心持でいられたらいいのになぁ。



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by masya-10de5 | 2017-09-22 04:30 | ましゃ家の人々